冷えの種類

冷えのタイプって?

全ての人の「冷え」の状態を分類できるというわけではありませんが、「冷え」は幾つかのタイプに分類することができます。

「どの視点から見るのか」で変わってきますので、色々な分類がありますが、ここでは「どこが冷えているのか」という視点で幾つかに分けてみたいと思います。

 

「どこが冷えているのか」を考えた時、大きく分けて4つのタイプに分けることができます。

  1. 四肢末端の冷え
  2. 下半身の冷え
  3. 全身の冷え
  4. 内臓の冷え

 

またこれに加えて、この分類では分類できないタイプの冷えである

  • ストレス冷え
  • 水冷え

の2つが加えられると思います。

 

現れるタイプによって、特にどの点に気を付ければいいのかなどがわかるかもしれませんので、自分がどれに当てはまるのか、考えてみてもいいかもしれません。

 

症状だって十人十色

ただ、くっきり6種類にわけられるというわけでもありませんし、1つのタイプに絞ることができるわけでもありません。

生命はそんな単純なものではないので、症状も10人いれば10通りの症状があることと思います。

ですので、複数に当てはまる方もいるでしょうし、どれも当てはまらないという方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですので、自分がどれになるのか、厳密に当てはめようとする必要はありません。

「自分はどのタイプが近いかな」といった軽い気持ちで、ふんわり捉えてみてください。

その上で、もし自分に当てはまっているなと思うものがあれば、参考にするといいと思います。

(詳しい説明はそれぞれの記事を参考にしてください)

 

どのタイプでも考え方は同じ

「冷え」はいくつかに分類することはできますが、どのタイプでも基本的には考え方は同じです。

人によって現れ方は様々でも、結局は体が冷えることによって、生命活動がうまくいかないという状態に陥っているということは同じなのです。

冷えを改善することによって自然治癒力を高め、体をあるべき状態に戻すことが出来れば、どのタイプの冷えでも体調不良を改善することが出来るはずです。

あまりタイプにこだわることなく、体全体で「冷え」というものを考えてみてください。

どのタイプでも共通の「冷え」そのものの対策を講じつつ、各タイプに適した対策を加えることで、更に効果が期待できるかもしれません。

自分の状態をしっかり把握して、冷えと向き合ってくださいね。