体を冷やす食習慣

無意識に体を冷やすことしていませんか?

知らず知らずのうちに体を冷やすことをしていることがあります。

貴方の食生活は大丈夫ですか?

今回は体を冷やしてしまう恐れのある食生活についてお話したいと思います。

 

食べ過ぎ、水分の摂りすぎに注意

食べ過ぎ、飲みすぎは胃腸に負担をかけるので、体によくないと一般的に言われていますが、冷えにも悪影響を及ぼします。

何故なら冷えは胃腸に密接に関係しているので、胃腸に負担をかけることをすると、冷えが助長されてしまうからです。

 

また食べ過ぎの場合、消化に必要以上にエネルギーを要し、血液が胃に集まってしまいます。

そのため、体のあちこちが血液不足に陥ってしまい、結果、体を冷やすことにもつながるのです。

 

飲みすぎでも、「水ならいいんじゃないか」と思う人もいるかもしれませんね。

「水はたくさん飲んだ方がいい」といったことや、「一日2リットルは飲みましょう」ということをよくみかけます。

確かに、水分は大事なものです。

しかし、過剰に摂取すると、体を冷やしてしまうという性質もあります。

また、飲みすぎると胃液を薄めてしまい、胃腸に負担をかけます。

なので、「水分は無理してでも飲む」ではなく、「のどが乾いたら飲む」というように、適度に補給しましょう。

 

暑いからと言って、冷たいものの食べ過ぎはいけません

特に夏場は、暑いのでついつい冷たいものばかり摂ってしまう傾向にあると思います。

ビールやジュースなどの冷たい飲み物、かき氷やアイスクリーム、冷やし中華やざるそば、スイカ、などなど…。

どれも美味しそうですよね。

でも、こういったものばかり食べていると、夏でも体を冷やしてしまう事があるのです。

なるべく控えめに摂りましょう。

また、冷たいものだけではなく、夏場は陰性食材を摂ってしまいがちです。

夏だからこそ、陽性の食品もとるように心掛けてみてくださいね。

 

お酒はなんでも体を温めると思っていませんか?

お酒を飲むとポカポカするので、体を温める作用があると思っている人もいるのではないでしょうか。

でも、実際には基本的にお酒は体を冷やします。

ただ、お酒の種類と飲み方によっては体を温めることができます。

紹興酒、日本酒、赤ワイン、ブランデーは陽の食材です。

更に温めると効果的です。

なので、特に、日本酒の熱燗、赤ワインのホットワインは体を温める作用があります。

ただ、いくら陽の性質をもつものでも、飲みすぎると冷えにも悪影響を及ぼしますので、飲みすぎには気をつけてくださいね。