プロフィール

はじめまして、このブログの著者のタマキです。

大阪生まれの北海道民です。

以前は免疫学の研究をしていましたが、今はサービス業のお仕事で毎日楽しくお客さんとお話をしています。

可愛いもの、特にぬいぐるみが大好きで、将来の夢は「クマshop」を持つことです。

 

そんな私は、生まれた時からずっと冷えていたという、筋金入りの冷え性です。

生まれた時から冷えていたので、赤ちゃんの時からひどい便秘症だったくらいです。

小さい時から寒がりで、外で遊びたがらず、こたつから出たがらない子供だったそうで、いつも

「おばあちゃんみたいだね」

と笑われていました。

 

幼稚園入園後、初めての冬に喘息発症。

それ以降は、喘息をはじめ、病気ばかりの子供時代でした。

 

学校で嫌いなのは、プールの時間と雪合戦でした。

とにかく寒くて仕方ありませんでした。

プールに入るといつも誰かが

「せんせーい、タマキちゃんの唇が真っ青です!」

と報告してくれ、ほぼ毎回プールサイドでバスタオルをかけられて震えながら授業を見ていました。

何の為に毎回少しだけプールに入るのかわからないくらいです(笑)。

 

手がものすごく冷たかったので、子供の頃からずっと雪女と言われ続けてきました。

夏は人気者ですが、冬はみんな逃げていきます(笑)。

小学生の時は、やんちゃな子供でしたので、わざと首元をさわるために追っかけまわしていました。

その時は、それが病気の素になるなんてつゆとも思っていませんでした。

また足の指は夏でもしもやけになっていました。

季節に関係なく、足が冷たくてなかなか眠ることもできませんでした。

とにかく冷えていたせいで、「寒い寒い」と言っていました。

 

そんなこんなで、病気ばかりしていたので、医学に興味がわき、元々好奇心の強い子供だったので、いつも主治医の先生を質問攻めにしていました。

そして、知れば知るほど生命の神秘に魅かれていきました。

結果、医学の道を目指すようになります。

医師になることも考えましたが、もっと知りたいという思いと、根本的な意味で病気を治したいという思いから、いつしか研究者を目指すようになりました。

そして、小さい時から憧れていた希望通りの大学にも進学でき、念願かなって憧れの研究所で研究することもできました。

 

しかしながら、研究所での仕事が忙しく、無理をしすぎて20代で致命的な状態になり

普通の人生からドロップアウト

してしまいました。

 

当時は冷えがひどく、倒れた初期の頃に行った鍼灸院の先生に

「本物の幽霊じゃないか」

と疑われたくらいです。

よくよく考えてみたらひどい話です(笑)。

(仲良くなってから「実は」とカミングアウトされました)

でも、それくらい体から冷気がでていたそうです。

そんな状態ですから、またすぐに研究生活に戻れるよう必死で無理をして頑張りましたが、その頑張りもむなしく、ほぼ寝たきりの状態になってしまいました。

 

それでも、大好きな医学の勉強を欠かすことはありませんでした。

ベッドの中で、書籍や論文を読み漁りました。

夫も研究者だったので、よく議論をしたりもしていました。

好きで学んでいるということもありましたが、いつか復帰した時に困らないようにとも思っていました。

しかしながら、病状は一向に回復することはありませんでした。

 

そんな時、とあるサイトの掲示板で知り合った人から

「知識ある貴女が病気になったのは神の啓示だ」

と言われました。

知識も経験もある人はなかなかいないと。

その人に

「病気で苦しむ人の為になることをすべきだ」

とも言われ、その言葉がずっと引っかかっていました。

 

それから暫くして、主治医の先生から改めて「一生治らない」ことを告げられ、同時期に離婚を経験しました。

そんなことがきっかけとなり、病気の事、将来の事、色々考えました。

そして、

自分の知識を持って自分の病気を治す決心

をしました。

 

まずは環境を変えようと、北海道移住を決心しました。

大阪より気温の低い、寒さ厳しい北海道に移住することを、主治医から反対されましたが、直観的に空気の綺麗な北海道が自分に向いていると判断し、私の介助をしてくれていた母と北海道に移住しました。

北海道にきて少しずつ体調も良くなってきたので、両親が道内に家を建ててくれ、本格的に北海道に移住することになりました。

 

新居には3月に引っ越ししたのですが、北海道の3月はまだまだ冬です。

引っ越しした時もとても寒く、それ以来、また体の不調が起き始めます。

それがきっかけで冷えに目を向けることとなりました。

 

最初は勉強する余裕もありませんでしたが、少しよくなってからは、冷えに関して調べ始めました。

インターネットで調べることはもちろん、冷えに関する書籍で気になったものは全て買って読み、そして、基本に立ち返るために人間の体温に関する論文や書籍を読み調べました。

そして、自分の体調や体の変調について分析し、世間一般で言われている対策法に効果があるのかどうかを、自分の体を使って実験をくりかえしました。

そもそも、冷えとはなんぞやという事を突き詰めることで、色んなことが見えてきました。

 

そうして、医師に「もう一生治らない」と言われた私が、寝たきりで誰とも関われなかった私が、今は自宅から1時間以上もかかる職場に通勤して、毎日お客様と楽しく話をすることができるまでの回復をとげました。

そして、今に至ります。

 

今思うのは、あの時に言われた言葉。

「病気で苦しむ人の為になることをすべきだ」

この言葉の意味を、そして、私に出来ることは何なのか、ずっと考えていました。

そして、私のこの経験を多くの人に伝えて、体調不良で悩む一人でも多くの人が、その苦しみから解放される手助けが出来ないか、そんなことを考え、このサイトを立ち上げた次第です。

 

長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます。

こんな私ですが、どうぞよろしくお願い致します。

ここに来てくださったのも何かのご縁です。

どうぞお気軽にメッセージくださいね。