冷え性だと気付きにくい内臓冷え性について その3~避けて欲しい事

ダメダメなこと

その1では「内臓冷え性さん」がどんな人なのかについて、その2では「内臓冷え性さん」に適した対策についてお話しましたが、今回は「内臓冷え性さん」に避けて欲しい事についてお話したいと思います。

 

普段の生活の中で、ちょっと気を付けるだけで、冷えを改善できることがあります。

ここでは、冷え性全体にも関与していますが、特に「内臓冷え」を招く生活習慣について書いてみたいと思います。

 

冷たい物を飲み過ぎない、食べ過ぎない

内臓冷え性さんは「冷えている」という自覚がないので、ついつい冷たいものを摂り過ぎになってしまいがちです。

冷たい飲み物を飲みたいだけ飲んだり、アイスやかき氷、生野菜や果物など、体を冷やすものをたくさん食べてしまったりしていませんか?

暑いとどうしても冷たいものが欲しくなってしまいますが、冷たいものばかりを摂っていると、内臓が冷えてしまいます。

体を冷やす冷たい飲み物や食べ物はなるべく避け、常温以上の温度のものを口にするようにしましょう。

ただ、もしどうしても食べたい時は、一緒に温かいものを摂ったり、お腹にカイロを貼るなど、工夫してみてください。

 

極端なダイエットはやめよう

極端なダイエットは体を冷やします。

体重を気にして、食事制限によるダイエットをしていると、必要なカロリーが不足して体が熱を作れず、冷えを起こしてしまう可能性があります。

ダイエットを行う場合は、運動によるダイエットを心掛けましょう。

 

また、体が冷えると基礎代謝量も減るので、消費カロリーが少なくなり、痩せにくい体になります。

冷えを改善して、効果的なダイエットを行ってくださいね。

 

無防備すぎる生活を見直そう

内臓冷え性さんは「冷えている」という自覚がないので、冷えに対して無防備な生活習慣をとりがちです。

「冷房が効いた部屋でも薄着でいる」「裸足で過ごす」と言ったような、体を冷やしてしまう生活スタイルはやめましょう。

自分は冷えているのだと自覚し、冷えに対して無防備すぎる生活スタイルを見直すことで、冷えから身を守るように心掛けましょう。

 

シャワーだけの入浴は避けて

内臓冷え性さんには、「時間がないから」「暑いから」と言って、一年中シャワーで済ませてしまう人も少なくないようです。

特に夏場は暑いので、シャワーだけで入浴を済ませてしまう人も多いのではないでしょうか。

冬はもちろん、夏でもシャワーだけで入浴を済ませてしまうと、体が冷えてしまいます。

なるべく湯船にゆっくり浸かるようにしてください。

全身浴もしくは半身浴で、15-20分程度、湯船にしっかり浸かり、冷えた内臓を芯から温めてあげましょう。