体がむくむ水冷え性について その3~避けて欲しい事

ダメダメなこと

その1では「水冷え性さん」がどんな人なのかについて、その2では「水冷え性さん」に適した対策についてお話しましたが、今回は「水冷え性さん」に避けて欲しい事についてお話したいと思います。

 

普段の生活の中で、ちょっと気を付けるだけで、冷えを改善できることがあります。

ここでは、冷え性全体にも関与していますが、特に「水冷え」を招く生活習慣について書いてみたいと思います。

 

水分の摂りすぎには気を付けよう

水冷え性さんは水分を摂り過ぎの人が多いので、あまり水分を摂りすぎないように気を付けましょう。

「健康の為」「美容の為」と水を多めにとる人もいるかと思いますが、必要以上の水はかえって体に毒となります。

1日に必要な水分量は体重によって変わりますが、平均的な成人女性なら、だいたい1リットル程度で良いと思います。

水分の摂り過ぎには気を付けましょう。

 

また、体の声はとても大切です。

たいして飲みたくもないのに、健康の為に飲まなきゃと無理して飲めば逆効果です。

勿論、夏の暑い時や汗をたくさんかいた時などは水分補給が必要ですし、時と場合によりますが、通常の状態で、食事もきちんと摂っているならば、必要以上に摂る必要はありません。

また、1度に大量の水分を摂るのではなく、出来れば少量の水分をこまめに分けて摂取してください。

 

暑くても冷たい飲み物は控えめに

暑いと、ついつい冷たい飲み物をたくさん飲んでしまいがちですが、内臓を冷やせば代謝も悪くなりますので、冷たい飲み物は控えめにしましょう。

また、水分を補給する時は、水ではなく、できれば体を温めるようなもので水分補給してください。

番茶やウーロン茶など、体を温める作用のある飲み物を選んでくださいね。

 

服装にも気を付けて

暑い時はついつい無防備に体を冷やす格好をしてしまいがちですが、服装にも気を付けてください。

特にお腹を冷えから守るように気を付けてください。

内臓が冷えると、代謝が悪くなり、水冷えを悪化させてしまいます。

寒い季節はもちろんの事ですが、夏でも冷房がかかった部屋では体が冷えますので、お腹に腹巻をしたり、足にレッグウォーマーをするなど、冷えから身を守るようにしてください。