健康予防管理専門士とは

健康予防管理専門士は、病気にならないようにする為の健康予防管理を専門的に扱う資格です。

つまり「健やかに生きることを手助けする専門家」です。

厚生労働省は、「病気にならないための予防の重要性」を発表していますが、年齢や性別や生活習慣に合わせた健康管理・指導の専門家を養成する必要があるとして、健康予防管理専門士が創設されました。

 

健康でいる為にできるアプローチには以下の3つがあります。

  1. 病気にならないようにすること
  2. 病気がひどくならないようにすること
  3. 病気から回復した後に早く元の生活に戻れるようにすること

 

このうちの1つ目が健康予防管理専門士が担う部分です。

ちなみに、2つ目はお医者さんの役割で、3つ目は理学療法士さんや作業療法士さんなどの役割です。

 

普段の生活を気をつけて過ごすことで、かからずにすむ病気もあります。

どういうことに気をつけて、どういった生活をしていけば、病気になりにくいのか。

体調が悪いから病院に行ったけれど何もなかったといったような、いわゆる「未病」と呼ばれる状態の人や、病気と長く付き合っていかなければいけない人が、日々なるべく元気に過ごしていく為にはどうしたらいいのか。

そういった知識を、企業や団体、地域住民に指導、啓蒙していくという役割を担っています。