下半身だけが冷える下半身冷え性について その3~避けて欲しい事

ダメダメなこと

その1では「下半身冷え性さん」がどんな人なのかについて、その2では「下半身冷え性さん」に適した対策についてお話しましたが、今回は「下半身冷え性さん」に避けて欲しい事についてお話したいと思います。

 

普段の生活の中で、ちょっと気を付けるだけで、冷えを改善できることがあります。

ここでは、冷え性全体にも関与していますが、特に「下半身冷え」を招く生活習慣について書いてみたいと思います。

 

下半身を冷やさないようにしよう

下半身冷え性さんは、下半身の血行が悪くなっていますので、下半身をなるべく冷やさないように心掛けましょう。

 

クーラーは控えめに

下半身冷え性さんは、下半身は冷えていても上半身がほてっているので、暑いと感じクーラーをきつくかけたがる人がいますが、注意が必要です。

特に熱せられた空気は軽いので上に集まり、逆に冷たい冷気は下の方に溜まるので、下半身がますます冷えてしまいます。

上半身が暑くても冷房は控えめにしましょう。

 

服装には気を付けよう

服装などに気を付けて、意識的に下半身を冷やさないようにしましょう。

上半身は薄着でもいいので、下半身はしっかりカバーしましょう。

ミニスカートや素足は要注意です。

また、なるべくスカートではなくパンツスタイルで下半身が冷えないようにしましょう。

更に、腹巻やレギンス、レッグウォーマーや靴下の重ね履きなどで、下半身をカバーしましょう。

ただ、締め付け過ぎると逆効果になりますので気を付けてください。

デスクワークをしている時はひざ掛けをかけて下半身を冷えから守りましょう。

 

長時間同じ姿勢は避けましょう

デスクワークなど、長時間同じ姿勢をする人に「下半身冷え」の人が多いと言われています。

長時間同じ姿勢でいることで、下半身の血行が悪くなり、下半身冷えを招きます。

長時間同じ姿勢を続けないようにしましょう。

少なくとも、数時間に1度はトイレに行くなどして、体を動かすようにしてください。

また、できればエレベーターではなく階段を使うように心掛けましょう。

空いている時間に少しでも体を動かして、固まった筋肉をほぐす癖をつけましょう。

デスクをどうしても離れられない時は、座ったままでもいいので、下半身を動かす努力をしてください。

背筋を伸ばして両膝を揃え、足を1cmほど浮かせたりおろしたりを繰り返すといったエクササイズや、膝から下の力を抜き、足をブラブラさせてみるなど、意識的に下半身を動かすように心掛けましょう。